平成の「節約セオリー」がもはや通用しないワケ

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更新:2020/01/22(水) 20:09

1. 2020/01/21(火) 21:47:09

平成の「節約セオリー」がもはや通用しないワケ | トクを積む習慣 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 toyokeizai.net

年が明け、令和2年が始まった。新年早々に勃発したアメリカとイランの紛争のおかげで株価は乱高下スタートとなり、明るいニュースが目立たない。足元の消費の先行きを見ると、子育て世帯などが使えるプレミアム付き商品券は3月いっぱいで使用終了予定、キャッシュレス決済のポイント還元策も6月末までだ。


(以下抜粋)
昭和・平成の節約は、「やたらにモノを買うな。買うならなるべく安く買え」でよかったのだが、令和時代は、モノなどもともと買っていない。使っているのは、交際費やレジャー費というソーシャルな支出で、「我慢して減らす」という手法が取りにくい。

誰かとつながりたいと考えるのは人間ならば当然だ。家族というユニットが分解し、1人ずつのユニット同士がつながっていく時代においては、「揺るぎない自分のお金の軸」を持たないと、そのコストは膨大に膨らんでいく。そして、貯蓄に回るはずのお金を食ってしまう。貯めにくい時代がやってきたと、つくづく思う。

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2. 2020/01/21(火) 21:48:06

当たり前のことを淡々と話してるような。

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3. 2020/01/21(火) 21:48:18

お腹の調子が悪い
ご飯1合半食べたから

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4. 2020/01/21(火) 21:48:18

ん?よくわからん、そっ閉じ

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5. 2020/01/21(火) 21:48:29

今日はつぶ貝の塩バター焼きを食べましたよ

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