1. 2020/01/19(日) 17:16:22
大学卒業後、某人材派遣会社に就職した彼を待ち構えていたのは、毎月10万円の返済だった。
「手取りは15万円。奨学金と家賃を支払うだけでマイナスです。もっと安い家に引っ越したいと思っても、その代金すら捻出できない。
本業の収入だけでは到底資金繰りができないので夜勤のバイトを始めましたが、無理がたたって体を壊すハメに……。どうすることもできず、消費者金融からお金を借りて奨学金を返済するという自転車操業に陥りました」
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更新:2020/02/01(土) 17:02
1. 2020/01/19(日) 17:16:22
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2. 2020/01/19(日) 17:17:08
似た境遇で男子学園で働いてる知り合いいるよー+23
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3. 2020/01/19(日) 17:17:31
男子学園って何?+363
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4. 2020/01/19(日) 17:18:06
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5. 2020/01/19(日) 17:18:12
奨学金返済補助制度のあるONディーとかに就職すればよかったのに(´・ω・`)+348
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■カラオケ店生活を強いられる奨学金難民のリアル 負け組として漂流するのは、中高年だけではない。都内で日雇いの製造業で働く高橋直樹さん(仮名・27歳)が転落したきっかけは、奨学金だった。「親は共働き。毎日の生活にも苦悩している姿を見てきた僕にとって、大学に行くには奨学金を借りるしか選択肢はありませんでした」