1. 2014/12/12(金) 11:21:15
捜査関係者によると、千佐子被告は逮捕後「絶対に殺していない」と容疑を否認していたが、10日の起訴の数日前に一転して「私がやりました」などと関与を認め、勇夫さんが亡くなった経緯を話し始めたという。 捜査当局は千佐子被告の供述の裏付けを慎重に進めるとともに、青酸化合物の入手ルートについて調べを進める方針。 起訴状によると、千佐子被告は昨年12月28日午後、向日市の自宅で致死量の青酸化合物を服用させて死亡させ、殺害したとしている。
出典:racco-ch.com
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京都府向日市で昨年12月、死亡した筧勇夫さん=当時(75)=の遺体から青酸化合物が検出された事件で、筧さんを殺害したとして、殺人罪で起訴された妻千佐子被告(68)が事件への関与を認める供述をしていたことが12日、捜査関係者への取材で分かった。