業務スーパー、株式時価総額で三越伊勢丹を上回る…激安実現のため“極限の努力”

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更新:2019/12/30(月) 13:51

1. 2019/12/15(日) 12:38:50

業務スーパー、株式時価総額で三越伊勢丹を上回る…激安実現のため“極限の努力” biz-journal.jp

「業務スーパー」を展開する神戸物産の株価は連日続伸した。12月11日には3630円まで上昇した。10月末に1株を2株に株式分割しており、株式分割考慮後の実質的な上場来高値を更新した。みずほ証券は4200円の目標株価を打ち出している。  11月末にあたる11月29日の終値の株式時価総額は4644億円。百貨店大手のJ.フロントリテイリング(3890億円)、三越伊勢丹ホールディングス(3860億円)、高島屋(2296億円)を大きく上回る。


 神戸物産はタピオカブームが追い風になったが、株式市場が注目しているのはディスカウントストアという業態。消費増税による家計負担の増加が見込まれるなか、他の小売業に比べて、業務スーパーに優位性があると見ている。神戸物産は消費増税後の“勝ち組”企業にカウントされている。

今後の課題は、タピオカブームがどこまで続くのかという点だ。PB商品は好調だが、タピオカブームが収束した後に、消費者を引きつける新たなPB商品を生み出すことができるのかという点だろう。

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2. 2019/12/15(日) 12:39:41

いつもお世話になっております。

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3. 2019/12/15(日) 12:39:52

お世話になってます!

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4. 2019/12/15(日) 12:39:56

コスパ最強だもんね!

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5. 2019/12/15(日) 12:39:57

ほぼチャイナ産なんだっけ?

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