1. 2019/12/09(月) 11:40:45
出典:news.mynavi.jp
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だが、「本読みにはノープランで行ったんですが、直前にフラッシュバックみたいな感じになって。亜季子という役として、お風呂場で殺したシーンとか、娘たちのこととか、色んなことが自分にのしかかってきたようで、もう体の震えが止まらない!ってなって。それは緊張とかではないんですよ。娘たちを見ていたら、その事件当日の恐怖とか、亜季子が抱えてきた苦しみとか悲しみとか、娘たちに対しての愛情とか色んなものがあふれてきちゃって、摩訶不思議な経験をしたんですけど、今までそういう経験ないんでね。本読みって大体みんな座って(感情を)抑えて読んでるし。でもその経験があったからこそ私の中でも色々確認ができたこともあり、そこから撮影まで少し時間があったので色々(役として)膨らませることができました」と振り返った。
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