1. 2019/12/08(日) 18:35:16
出典:tk.ismcdn.jp
製造業的な「終身雇用」「全員横並びの安定した給料」こそが、現在の日本人の給料の安さを決めている。
理由②:流動性が低い
日本は「転職しない」「辞めない」「クビにならない」という、基本的に雇用の流動性が低い国だ。転職しても管理職になれるケースが少ないことも、流動性を下げる一因になっている。そうなると給料はおのずと安くなりがちだ。
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更新:2019/12/16(月) 05:32
1. 2019/12/08(日) 18:35:16
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2. 2019/12/08(日) 18:35:55
一度税金を下げて給料上げてみればいいのに。+3048
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3. 2019/12/08(日) 18:36:15
トヨタが終身雇用やめるんだよね?+1144
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4. 2019/12/08(日) 18:36:34
知ってた+340
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5. 2019/12/08(日) 18:36:45
税金上がってるのに90年代より低い給料ってきついよね…+3800
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なぜ自分の給与はこんなに低いのだろうか。そう感じたことがない人はいないだろう。国税庁が発表した最新の民間給与実態統計調査によると、2018年は上昇基調にある。年間440万円ほどだ。しかし、上がったといっても440万円。それはリーマンショック前の2007年当時の水準に近づいたにすぎない。さらに、1997年当時の467万円よりもまだ低い。周辺国が経済成長し給与も上昇している状況において、日本人の給与は相対的にも低い状態に陥りつつある。