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2019/11/03(日) 09:22:12
敬愛していた「是枝裕和監督、三谷幸喜監督と仕事がしたい」との夢が叶い、「女優人生の第一章が終わった」という松岡。第二章の野望は、「だんだん同世代の監督さんも増えていきているので、そういった方々とたくさんご一緒したいです。監督としても活躍されている松本花奈さんは、子役からご一緒させていただいてる方なんです」と。「わたしはすばらしい監督さんたちとご一緒させていただいたので、その経験をこれからの映画界を担う方たちと味わっていきたい」と意欲を燃やす。これからも、松岡茉優が邦画界の大きな光となりそうで、ますます楽しみになった。
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2019/11/03(日) 09:22:57
させていただく
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2019/11/03(日) 09:23:00
叩かせトピ?
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2019/11/03(日) 09:23:38
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2019/11/03(日) 09:23:56
>どんな役でも、「短所を見つけるのが大事だと思っている」という。「いつもわたしは役のプロフィールを自分で作るんです。家系図も書くし、何よりも役の誕生日を決めるのが一番楽しい作業で!『誕生日大全』という本があるんですが、誕生日ごとにその人の長所と短所も書いてあって。役の短所を見つけて、その本をもとに誕生日を決める。人間って、本当は悪いところだらけですよね。ちゃんと悪いところを見つけておけば、その役に人としての深みが出るのかなと思っています」とキャラクターに血を通わせる秘訣を明かす。
この作業ちょっと楽しそう!
世代を代表する女優として、大きな輝きを放っている松岡茉優。白石和彌監督最新作『ひとよ』(11月8日公開)では、家族の絆を結び付けようとする長女役を繊細な表現力で体現している。話題作への出演が相次いでいるだけでなく、バラエティー番組や舞台あいさつなどでも、周囲をパッと明るくしてしまうパワーを持つ彼女だが、子役からスタートさせたキャリアにおいては不遇の時代も過ごした。「いまは女優人生の第二章」という松岡が、ブレずに抱いている信念、そして現在の野望を明かした。