1. 2019/09/11(水) 12:30:54
着やせ効果、やはり白より黒い服 大阪大チームが検証 - ライブドアニュース
news.livedoor.com
大阪大学大学院人間科学研究科の森川和則教授(認知心理学)らの研究チームは、3Dコンピューターグラフィックスを使って、服装による体形の見た目の変化を測定する手法を開発した。
その結果、黒い服と白い服を比べると黒い服の方がバスト、ウエスト、ヒップとも1・8センチ細く見えるという結果が出た。また、シャツの裾を入れた場合と出したままの場合の比較では、入れた方がそれぞれ1・3センチ細く見えた。研究チームは「『黒色、裾入れ』だと、『白色、裾出し』よりも各3・1センチ細く見えた」としている。
+69
-0
出典:image.news.livedoor.com