1. 2019/05/31(金) 14:19:42
集会には児童、教員、保護者、地域住民が参加し、それぞれの代表が命を守る決意を発表する。かつては校長が、同級生とのトラブルで女児が亡くなったと説明していたが、17年から死亡した事実のみを伝える。
17年に校長だった小林庸輔さん(61)に理由を聞くと「集会の目的は命を見つめること。事件を思い出すことではない」と答えた。児童の心への配慮に加え、過去よりも、現在目の前にいる児童を重視する考えからだという。
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更新:2019/06/04(火) 00:22
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2. 2019/05/31(金) 14:20:41
何だっけ?詳細載せてほしい+71
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3. 2019/05/31(金) 14:20:52
ネバタン?+634
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4. 2019/05/31(金) 14:21:01
あの女の子はいま何してるんだろう+1698
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5. 2019/05/31(金) 14:21:08
あの事件は玉ヒュンしたなぁ+23
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長崎県佐世保市の大久保小で2004年、当時6年生だった女子児童が同級生に刃物で殺害された事件から6月1日で15年になる。現場となった学校では、毎年この日に「いのちを見つめる集会」を開いているが、最近は校長が事件に言及することはない。失われた命の大切さをどのように語り継げばよいか。事件に心を痛めた市民の受け止めは一様ではない。事件現場の教室は改修され「いこいの広場」となった。昨年4月に就任した佐藤正実校長はここで毎日手を合わせる。