1. 2013/05/31(金) 23:41:42
【おっとい嫁じょ】結婚に不同意な女性を強姦して妻にするという驚くべき風習。今よりも女性の貞操観念の強かった時代では、強姦された「傷物」の女性は嫁ぎにくくなるため、結果として被害女性もその親も渋々、加害男性との結婚を承諾するということなのである。そして第二次世界大戦後の1959年、この風習が全国的に知られる事件が発生した。
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更新:2013/06/03(月) 21:00
1. 2013/05/31(金) 23:41:42
【おっとい嫁じょ】+29
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2. 2013/05/31(金) 23:43:34
なにこのトピ+655
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3. 2013/05/31(金) 23:44:01
時代だよねぇ。+375
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4. 2013/05/31(金) 23:44:31
今考えると、信じられない風習ってあるよね。+398
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5. 2013/05/31(金) 23:44:54
知らなかった…+182
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2012年末、インドの首都ニューデリーで無認可バスに乗車して移動中の女性を男性6人が集団で強姦・殺害した事件が報じられて以降、インドで日常的に性犯罪が起きている現状が注目を浴びている。インドでは性犯罪に対する警察の態度も消極的で、なかには強姦被害を訴えた女性に対して警察が加害者との結婚まで勧めた事例があることも報じられた。これを人権意識の低い、一部の発展途上国の出来事というのはたやすいが、実は半世紀前の日本でも一部地域では似たようなことがあったことを何人の日本人が知っているだろうか?