1. 2019/04/16(火) 20:53:05
同病院によると、患者は泌尿器科でがんの手術を受け、定期的な検査を受けていた。昨年春に実施したコンピューター断層撮影(CT)検査で、放射線科の医師が新たながんの可能性を電子報告書に記載したが、泌尿器科の担当医はそれに気づかず、専門の診療科に紹介するなどの手続きを行わなかった。
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更新:2019/04/18(木) 23:56
1. 2019/04/16(火) 20:53:05
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2. 2019/04/16(火) 20:54:19
セカンドオピニオンが大事って実感するな。擁護するわけじゃないけどこういう見逃しミスは起こりうる。+307
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3. 2019/04/16(火) 20:54:26
医者も信用出来ないな、これじゃあ。+171
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4. 2019/04/16(火) 20:54:41
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5. 2019/04/16(火) 20:54:42
検査を受けたのに、見逃すなよ、医者。+234
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富山大学付属病院(富山市、林篤志院長)は16日、がんの手術を受けた患者の検査結果の確認不足により、新たながんの発覚が遅れるミスがあったと発表した。患者はその後、新たながんが進行して死亡した。