仲間由紀恵と結婚の田中哲司も…バーニング系の事務所による「嫌がらせ」の実態

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更新:2014/10/08(水) 14:50

1. 2014/10/03(金) 10:50:08

出典:amd.c.yimg.jp


仲間由紀恵と結婚の田中哲司も? 大手芸能プロダクションによる「嫌がらせ」の実態 - ライブドアニュース news.livedoor.com

NHKの朝ドラ『花子とアン』の白蓮役で大好評を博した仲間由紀恵の結婚が発表された。お相手は14歳年上の俳優・田中哲司。6年越しの恋を実らせたということだったが、この間、交際はけっして順調ではなかった。  すでに、いくつかのメディアが報道しているが、仲間の所属プロダクションから猛反対にあい、さまざまな妨害をされていたというのだ。


 2人の交際は2009年11月に「日刊スポーツ」のスクープで発覚するのだが、ちょうどその時、2人はテレビ朝日のドラマ『アンタッチャブル~事件記者・鳴海遼子~』で共演をしていた。ところが、「日刊スポーツ」のスクープ記事の2日後の放送で突如、週刊誌編集長役だった田中が怪死するという展開になったのである。これが仲間との交際に反対した所属事務所の嫌がらせではないか、といわれているのだ。

 また、この交際報道の1ヶ月後、田中哲司の浮気が「FRIDAY」(講談社)で記事になっている。しかも、浮気相手は2人いて、1人目は都内で田中がその女性の背中に手を回して歩いているところを、2人目の女性は田中が自宅に連れ込むところを写真付きで暴露された。これも事務所サイドの仕掛けだったのではないかといわれている。

「この直前くらいに、『田中は女癖が悪い』という話がしきりに流されていた。実際、『FRIDAY』の記事にも我々が知らされたのと同じような情報が書いていましたし、リークと考えて間違いないでしょう。もしかしたら、仕込みだった可能性もあるかもしれません」(同)

小泉今日子や藤原紀香、内田有紀らのケースもそうだった。交際が発覚すると、すぐに相手の女癖や収入格差などが記事にされる。また、こうしたネガティブキャンペーンはタレントの結婚後にも行われている。夫婦間に少しでも亀裂が入る兆しがあると、浮気やDVなど、相手の悪口が一斉に書き立てられるのだ。小泉と結婚していた永瀬正敏、藤原と陣内智則、内田と吉岡秀隆......。

「バーニングにとって、自社所属の女性タレントと結婚や恋愛をした男性は基本的に商売の妨害をした敵という考え方なんです。だから、結婚後も何かあると、すぐに離婚を促す方向にもっていく傾向がある。メディアがこういう記事を書き始めるのは、そのような空気を察知するからでしょう。

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2. 2014/10/03(金) 10:53:04

芸能人って本当大変だね。恋愛も結婚も自由にできない。

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3. 2014/10/03(金) 10:53:57

この二人には幸せになってほしい!

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4. 2014/10/03(金) 10:54:10

収入格差はほんと余計なお世話だよね。。

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5. 2014/10/03(金) 10:54:29

バーニングならやりかねない

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