1. 2014/09/27(土) 15:57:25
問題の資料は、カネボウが置かれた状況を説明するためマーケティング担当者が作成。被害者を「賠償請求地雷原」と表現した上、「どこから出現するか見当がつかない」との注意書きがあった。白斑問題を追及する報道を「無差別報道」と批判し、社内はこうした「三重苦・四重苦」に「防戦一方」と記していた。会議では不適切さを指摘する声は上がらず、最近になって外部からの指摘で発覚したという。+8
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更新:2014/10/18(土) 01:10
1. 2014/09/27(土) 15:57:25
問題の資料は、カネボウが置かれた状況を説明するためマーケティング担当者が作成。被害者を「賠償請求地雷原」と表現した上、「どこから出現するか見当がつかない」との注意書きがあった。白斑問題を追及する報道を「無差別報道」と批判し、社内はこうした「三重苦・四重苦」に「防戦一方」と記していた。会議では不適切さを指摘する声は上がらず、最近になって外部からの指摘で発覚したという。+8
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2. 2014/09/27(土) 16:01:34
最低だね+1009
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3. 2014/09/27(土) 16:02:27
幹部会資料って…バレないとでも思ったのかな?+712
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4. 2014/09/27(土) 16:02:32
資料作った人も最低だし会議でも誰も注意しないんだね+777
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5. 2014/09/27(土) 16:02:57
不買運動が増長するな。+624
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カネボウ化粧品(東京)の美白化粧品を使った消費者の肌に白斑が残った問題を巡り、同社子会社の支社が問題発覚直後に行った会議の資料で、損害賠償を求める可能性のある被害者を「地雷原」と表現していたことが27日、わかった。カネボウ化粧品は「不適切だった」として、関係者の処分を検討している。 カネボウ化粧品によると、会議は、化粧品の自主回収が発表された約1か月後の昨年8月2日、子会社のカネボウ化粧品販売中日本支社(名古屋市)で開かれた。支社長のほか管内の支店長ら幹部社員が出席し、被害者への対応を協議した。