1. 2019/03/25(月) 12:28:51
「夫の姓で呼ばれる違和感」に共感多数 「名字が変わって生きるのが楽になった」人もいるけれど | キャリコネニュース
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民法750条では結婚時の名字について、「夫または妻の氏を称する」と規定されている。しかし、実際には「妻が夫の姓になる」ことがほとんどだ。女性の生き方が変わるにつれ、この慣習に違和感を覚える女性は多くなっている。
3月半ばの「はてな匿名ダイアリー」にも、結婚して初めての転職で「旦那の姓で呼ばれることに物凄い違和感がある」と訴えるエントリーがあった。投稿者は旧姓に愛着がある女性だ。これまでの職場や友人たちには旧姓で呼ばれていたが、転職先の職場ではそうもいかないらしく、
「間違ったラベルがくっつけられてるみたいで気持ち悪い。大袈裟にいうとアイデンティティもぐらぐらする気さえする」
と嘆いている。「夫婦別姓はなんで認められてないんだろう」などと不満を募らせていた。
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出典:news.careerconnection.jp