元神奈川民の腐女子が映画『翔んで埼玉』にブチギレ！ 「神奈川県民は怒っていい」

1. 2019/02/25(月) 10:33:21

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元神奈川民の腐女子が映画『翔んで埼玉』にブチギレ！　「神奈川県民は怒っていい」 – ニュースサイトしらべぇ sirabee.com

埼玉県をディスりにディスりまくった魔夜峰央の漫画作品『翔んで埼玉』の劇場版が、22日から全国で公開されている。とある元神奈川県民の自称腐女子（30代）は「見なければよかった！」と激怒しているようだ。3つの「神奈川県民が怒れるポイント」があるらしい。 （ネタバレも含むのでご注意ください）

①神奈川県民が単なる卑怯者

「公開前のイベントで主演が埼玉県知事に謝罪していたので、
さぞ埼玉をバカにできてスカっとする作品なのかと思いきや、
埼玉県民めちゃくちゃアツいじゃないですか！

それにくらべて神奈川県民は単なる東京の腰巾着みたいに描かれてますし、
県知事役の竹中直人も演技が上手すぎるので無駄に腰巾着感が
上がってキィーッ！ってなりました。」



②神奈川県の描写が雑

「物語の途中で神奈川が京本政樹さん演じる『埼玉デューク』
暗殺部隊を送りますが、そこで食べていたのが
崎陽軒のシウマイということにも納得がいきません。」



③GACKTと伊勢谷友介の濃密なキスが許せない

「GACKTと伊勢谷友介の濃密なキスシーンが絶対に許せません。
ボーイズラブと埼玉DISがメインの作品で、なんで埼玉のトップと
千葉のトップのキスがあって、神奈川は仲間はずれなんですか？」

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確かに埼玉県や千葉県にくらべ、神奈川県ネタが劇中で少なかったのは事実。
ただ、彼女も「映画は超面白かった」と語っているので、
劇場で必ず観たい作品ということは間違いなさそう。

2. 2019/02/25(月) 10:34:26

⁇

3. 2019/02/25(月) 10:34:38

どーでもいいですよ♪

4. 2019/02/25(月) 10:34:51

めんどくせーーー！！
神奈川県民だけど、この文句言ってる腐女子ないわ！

5. 2019/02/25(月) 10:35:00

>ブチギレ！

（がる民に叩かせよう）