「万引き家族」仏映画賞受賞も手違いで誰も授賞式に出席せず 是枝監督、お詫び「困惑と嬉しさと半々」

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更新:2019/02/24(日) 10:10

1. 2019/02/23(土) 14:34:38

「万引き家族」仏映画賞受賞も誰も授賞式に出席せず 是枝監督、お詫び「困惑と嬉しさと半々」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 www.sponichi.co.jp

 フランス映画の年間最高作品などを決める「第44回セザール賞」授賞式が現地時間22日にパリで行われ、是枝裕和監督(56)の映画「万引き家族」が外国映画賞を受賞した。  同作は昨年5月に開催された「第71回カンヌ国際映画祭最高賞」でのパルムドール(最高賞)に続いての受賞。カンヌでの快挙を受け、パリでは初登場1位の大ヒットを記録しており、フランス版アカデミー賞といわれる本賞の受賞となった。


(是枝監督のコメントより抜粋)
 フランスのセザール賞外国語映画賞を受賞したという嬉しい知らせを、ここロサンゼルスで受け取りました。

 セレモニーに参加出来ず大変残念です。

 もし受賞したら、ということで念の為コメントを記し、フランスのスタッフに託していたのですが、何か手違いがあったらしく、トロフィーを受け取るスタッフが誰も会場におらず、コメントも代読されない、という大変失礼な事態になってしまったことをセザール賞関係者のみなさまに、スタッフを代表してお詫び申し上げます。

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2. 2019/02/23(土) 14:35:10

はい国辱

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3. 2019/02/23(土) 14:35:45

スタッフしっかりしてくれよ…

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4. 2019/02/23(土) 14:36:01

万引き家族が日本映画とかただの恥

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5. 2019/02/23(土) 14:36:07

えっ・・・

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