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検察側は論告で、「女性の左胸に付着した唾液から医師のDNA型が検出された」と指摘。検出量も多く、触診や診察時の飛沫(ひまつ)で付着する量ではなかったと主張した。
一方、弁護側は「女性は術後せん妄で幻覚を見た。被害証言は信用できない」と反論。DNA型鑑定の試料や基データが破棄され、「鑑定結果の客観的裏付けもない」と訴えていた。
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更新:2019/03/22(金) 12:08
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良かったです。+1187
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麻酔後のせん妄かあ。+1677
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本当はしたんじゃあないの?+348
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鑑定データも試料も破棄したのはなぜ?+2981
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東京都足立区の病院で2016年、手術直後の女性患者の胸をなめたなどとして、準強制わいせつ罪に問われた男性医師(43)の判決が20日、東京地裁であり、大川隆男裁判長は「女性は幻覚を体験した可能性がある」などと述べ、無罪(求刑懲役3年)を言い渡した。