1. 2019/02/16(土) 14:30:15
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更新:2019/02/20(水) 17:17
1. 2019/02/16(土) 14:30:15
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2. 2019/02/16(土) 14:30:48
阻止!阻止!阻止!+2148
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3. 2019/02/16(土) 14:31:00
西成・・・+1459
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4. 2019/02/16(土) 14:31:22
日本を支配しようとするの止めて欲しい!+2396
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5. 2019/02/16(土) 14:31:26
だんだん日本が乗っ取られていく+2043
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大阪の中国人の団体が中心となって、大阪市西成区で「大阪中華街」をつくる構想が進んでいる。大阪市内の中華料理店で15日、会合が開かれ、構想の具体案が示された。担当者は「今の西成は元気がない。多くの人が訪れる観光の拠点にして、活気づけたい」と意気込む。構想を進めるのは、大阪府の中国人不動産関係者らでつくる一般社団法人「大阪華商会」(西成区)。構想では、空き店舗が目立つ西成の商店街に、計約100軒の中華料理店や雑貨店、文化施設などを、2025年大阪・関西万博までにオープンすることを目指す。中国式の大きな門も設置する計画だ。