子宮頸がんの患者増加 治りにくいタイプ、若者に広がる

849コメント

更新:2019/03/02(土) 00:08

1. 2019/02/05(火) 12:00:49

子宮頸がんの患者増加 治りにくいタイプ、若者に広がる:朝日新聞デジタル www.asahi.com

子宮頸(けい)がんの患者数が2000年ごろから増えているとする研究結果を、大阪大などのチームがまとめた。治療が効きにくいタイプの子宮頸がんも、若い世代で増えているという。米専門誌に掲載された。阪大の上田豊講師(産婦人科)らは、1976~2012年の大阪府がん登録データを使い、約2万5千人の子宮頸がんの患者について、高齢化による影響を調整したうえで分析した。


子宮頸がんはヒトパピローマウイルス(HPV)が原因となることが多く、性交渉によって感染する。なかでも「18型」というタイプのウイルスが主な原因となる「腺がん」は見つかりにくく、治りにくいとされるが、30代以下の若年層で増えていた。

最も早い段階で見つかった場合、治療法は手術か放射線治療が一般的だが、若年層では放射線治療が効きにくいこともわかった。

出典:cms2.babycome.ne.jp

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2. 2019/02/05(火) 12:01:31

コンドームをつけない男は傷害罪で逮捕されてもよいと思う

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3. 2019/02/05(火) 12:01:37

怖いね。。

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4. 2019/02/05(火) 12:02:22

子宮頚がんは、やはり経験が多いとなりやすいの?

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5. 2019/02/05(火) 12:02:26

治りにくいってのは厄介だね…

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