1. 2018/12/12(水) 10:38:55
書店としては中規模の約460平方メートルの売り場に約3万冊が並ぶが、マイナーな本が品ぞろえの中心なのが特徴だ。日販営業本部の有地(あるち)和毅さんは「思わぬ本との出会いによって、新しい文化に触れてもらいたい」と話す。
出典:lpt.c.yimg.jp
+27
-366
更新:2018/12/13(木) 23:09
1. 2018/12/12(水) 10:38:55
出典:lpt.c.yimg.jp
+27
-366
2. 2018/12/12(水) 10:39:40
行かない+989
-7
3. 2018/12/12(水) 10:39:43
高い。ラーメン2杯食べられる+716
-10
4. 2018/12/12(水) 10:39:49
流石に高すぎる+790
-6
5. 2018/12/12(水) 10:40:26
入場高い…+541
-10
東京・六本木の青山ブックセンターの跡地で11日、入場料1500円を支払う書店「文喫(ぶんきつ)」が開店した。出版不況のなか、本の販売以外の新たなビジネスモデルを探ろうと入場料制を導入。付加価値のある空間を目指すという。