1. 2014/08/26(火) 14:37:17
「『植物性タンパク』を大量に入れると、コストは下がるものの、味が薄まってしまいます。だから(略)『肉エキス』や『調味料(アミノ酸等)』などさまざまな添加物で味を補強するのです。あるいはソースを濃い味にするなど工夫する」。また着色料で肉らしい色に仕上げるのだという。
こうした「混ぜもの」をめいっぱい入れた料理の代表作が、大手ファミレス・チェーン店で提供されているハンバーグだ。
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更新:2014/08/29(金) 07:31
1. 2014/08/26(火) 14:37:17
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2. 2014/08/26(火) 14:39:04
自炊最強+277
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3. 2014/08/26(火) 14:39:18
安さには理由があるからな+148
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4. 2014/08/26(火) 14:40:00
本当、国内でも安心出来ない、、、+85
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5. 2014/08/26(火) 14:40:40
かさ増しの分だけ増える添加物ww+137
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外食の多くの肉メニューには「植物性タンパク」によるカサ増し肉が使われているというのだ。「植物性タンパク」とは、大豆や小麦などを原料としてタンパク質を抽出したもので、食品添加物ではなく「食品」だ。「ハム・ソーセージをはじめ、数多くの食品の加工に用いられ、形状は粉末状、粒状、繊維状などさまざまです。『植物性タンパク』は肉よりも安いので、入れれば入れるほど歩留まり(生産・加工の際の原材料に対する出来上がり製品の割合)が上がり、利益も上がります。肉の重量に対して50%ほど入れることもあります」