汚染水、浄化後も基準2万倍の放射性物質 福島第一原発

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更新:2018/10/01(月) 20:05

1. 2018/09/29(土) 14:06:10

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汚染水、浄化後も基準2万倍の放射性物質 福島第一原発 - ライブドアニュース news.livedoor.com

福島第一原発の敷地内のタンクにたまる汚染水について、東京電力は28日、一部のタンクから放出基準値の最大約2万倍にあたる放射性物質が検出されていたことを明らかにした。今回分析した浄化されたはずの汚染水約89万トンのうち、8割超にあたる約75万トンが基準を上回っていたという。東電や経済産業省によると、多核種除去設備(ALPS)で処理した汚染水を分析したところ、一部のタンクの汚染水から、ストロンチウム90などが基準値の約2万倍にあたる1リットルあたり約60万ベクレルの濃度で検出された。

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2. 2018/09/29(土) 14:08:56

知ってた

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3. 2018/09/29(土) 14:09:07

そのタンク、どうする気なのよ

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4. 2018/09/29(土) 14:09:19

どうしろと?

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5. 2018/09/29(土) 14:09:20

でしょうね

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