1. 2014/08/10(日) 17:22:33
性を売る母親は何も風俗で働いている女性だけではない。“管理された”風俗店とは別に、個人的に性を売る “ワリキリ(割り切り)”にも母親が数多く存在するという。ワリキリは路上で客を引く“たちんぼ”とは異なり、出会い系サイトや出会い喫茶、テレクラなど出会い系メディアを媒介とし売春を行うことだが、90年代のエンコー(援助交際)を経て、2000年代に入って“ワリキリ”、または“ワリ”と称されるようになったものだ。
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更新:2014/08/17(日) 22:43
1. 2014/08/10(日) 17:22:33
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2. 2014/08/10(日) 17:23:11
ワリキリなんて初めて聞いた+797
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3. 2014/08/10(日) 17:23:41
嫌な世の中…+407
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4. 2014/08/10(日) 17:23:55
そんなことしなくても働く場所あるでしょ。+952
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5. 2014/08/10(日) 17:24:10
中高生で援交する人もいるから、体を売ってお金を得ることに抵抗のない人も増えてきてるんじゃないの?+669
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女性の貧困が社会問題化している。2011年には国立社会保障・人口問題研究所が「20歳から64歳の単身女性の3人に1人が貧困」「19歳以下の子どもがいる母子家庭では貧困率は57%」という衝撃の調査結果を公表し話題になったが、その後も女性の貧困は改善されるどころかますます加速している。そんな“ガールズプア”に呼応するように増えているのが「性風俗で働く母親たち」の存在だ。