「ポポポポーン」は自分の親の作品だった、漫画家の発言に衝撃 不謹慎と思っていたら…

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更新:2018/09/13(木) 20:26

1. 2018/09/12(水) 20:26:52

「ポポポポーン」は親の作品 漫画家の発言に衝撃 不謹慎と思っていたら... : J-CASTニュース www.j-cast.com

漫画家の根本尚さんがツイッターを更新し、ACジャパンのCM「あいさつの魔法」が自身の親が制作に関わった作品であると明かした。CM内のフレーズ「ポポポポーン」が流行語になるなど今でもその存在が知られる作品のエピソードに衝撃が広がっている。


2018年9月10日、根本さんはツイッターで、「3.11のときACのCMで『ポポポポーン』というのがエンドレスで流れつづけた」と当時を振り返り、こうコメントした。

「『この深刻なときに、なんだこれは。作ったやつは誰だ!』と思っていたら私の親だった」

出典:light.dotup.org

「あいさつの魔法」は挨拶の励行をテーマにした10年度の作品。一躍脚光を浴びるようになったのは、11年の東日本大震災からだ。多くの一般企業がCM放送を自粛し、代わりにACジャパンCMが大量に放映された。

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2. 2018/09/12(水) 20:28:03

だから何?としか…

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3. 2018/09/12(水) 20:28:10

親御さん、すごい人じゃん!

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4. 2018/09/12(水) 20:28:10

懐かしい
むしろ自重してコレだけしか流さなかったんだよね

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5. 2018/09/12(水) 20:28:16

不謹慎と言うかこればっか流れてて、これ見ると震災思い出すんじゃない?

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