1. 2018/08/18(土) 20:47:46
裁判所に証拠保全の申し立てをして入手した診療録や看護記録などによると、長男は同月14日から手足と体を拘束されていた。食事のときには一時的に腕の拘束を解かれていた。20日は午前10時に身体拘束を解除され、自らトイレに行った後、ベッドの横で倒れているのを発見された。
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更新:2018/08/29(水) 04:50
1. 2018/08/18(土) 20:47:46
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2. 2018/08/18(土) 20:49:14
拘束しないと暴れちゃうんでしよ?+4019
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3. 2018/08/18(土) 20:49:55
正直な話、病院を責められない+4824
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4. 2018/08/18(土) 20:49:56
24時間監視出来ないからなあ+3661
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5. 2018/08/18(土) 20:50:02
自分で面倒みないくせに!+5334
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石川県内の精神科病院に入院していた長男(当時40)が肺血栓塞栓(そくせん)症(エコノミークラス症候群)で死亡したのは不適切な身体拘束が原因として、両親が病院を経営する法人に約8600万円の損害賠償を求める裁判を近く金沢地裁に起こす。