1. 2018/07/26(木) 19:53:57
kemofure on Twitter: "NHK総合 首都圏ネットワーク
東京オリンピックの宿泊施設が足りないと予想されている問題への取り組み
埼玉ではオリンピック競技の行われるスタジアムの隣の10ヘクタールの広大な空き地を臨時のキャンプ場にしてテントなどを張って宿泊してもらう計画
猛暑の中でテントに宿泊!
#Tokyoインパール2020"
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東京五輪まで2年(3) “地元に泊まってほしい”周辺自治体では… | 首都圏ネットワーク | @首都圏 | NHK
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シリーズでお伝えしている大会運営をめぐる課題、今回は宿泊施設についてです。 東京大会ではのべ1000万人の観客が国内外から訪れることが想定されています。 東京都内ではホテルの建設が相次いでいて、民泊やクルーズ船をホテル代わりに使う「ホテルシップ」の活用も検討されていて、東京都や組織委員会は「宿泊施設は十分確保できる、足りる」と考えています。 その一方で、新たな課題も見えてきました。 オリンピックは開催地にとって大きな経済効果をもたらすチャンスです。ただ、埼玉県や千葉県など東京周辺の競技会場がある自治体では、観客などに滞在してもらうための宿泊施設が足りず、課題になっていま
宿泊施設が少ないさいたま市では、サッカーが行われるスタジアムのすぐ隣にある広大な土地を活用してキャンプ場などにし、観光客を受け入れられないか検討を進めています。
スタジアムのすぐ横にあるおよそ10ヘクタールの広大な土地。ここに芝生を整備して、テントやキャンピングカーで観客を受け入れられないか検討を進めています。
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