日本海側に流れ着く身元不明の遺体 自治体予算をじわじわと圧迫

83コメント

更新:2018/06/26(火) 10:27

1. 2018/06/24(日) 17:04:39

・官報には毎日のように、全国各地で見つかった「行旅(こうりょ)死亡人」の情報が載っている。行旅死亡人とは、身元がわからず引き取り手もいない遺体のことで、自治体が火葬などを行う。

・行旅死亡人は必ずしも日本人とは限らない。ここのところ、日本海側では「異変」が起きているようだ。海上保安庁のまとめによると、2017年に確認された朝鮮半島から日本海沿岸などに漂流・漂着してきた木造船の件数は104件で、統計がある2013年以降で最多だった。

・火葬などにかかる費用はおおむね20万円前後(自治体により差がある)とされるが、遺体の数が増えれば軽視できない金額になる。本来なら、相続人を特定して火葬などにかかった費用を請求したいが、それができないところがつらい。
日本海側に流れ着く身元不明の遺体 自治体予算をじわじわと圧迫 - ライブドアニュース news.livedoor.com

日本海側では身元不明の遺体が流れ着くケースが増えている。2017年に確認された朝鮮半島から漂流・漂着してきた木造船は104件。火葬などの費用で「じわじわと予算が圧迫される」と自治体の担当者は語った

+7

-57

2. 2018/06/24(日) 17:05:26

北。

+264

-0

3. 2018/06/24(日) 17:05:30

あちらの人?

+204

-1

4. 2018/06/24(日) 17:05:42

あっちの人だろうな

+168

-1

5. 2018/06/24(日) 17:06:05

脱北者かな?

+171

-0

もっと見る(全83コメント)