小学2年生の道徳教科書「ご褒美がなくても仕事を続けたい」が物議 教え方次第で「社畜教育」になる?

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更新:2018/06/01(金) 00:47

1. 2018/05/29(火) 20:21:24

小学2年生の道徳教科書「ご褒美がなくても仕事を続けたい」が物議 教え方次第で「社畜教育」になる? | キャリコネニュース news.careerconnection.jp

小学校の道徳の教科書で、無給で働くことを推奨しているのか――光文書院が発行する小学校2年生向け教科書「どうとく ゆたかなこころ」に掲載された「ごほうびをいただかなくても、しごとをつづけたい」という文言がネット上で物議を醸している。


「職業観の第一歩として『働くことの良さを感じて皆のために働く』と自覚できる教材」

出典:news.careerconnection.jp

この教科書の内容がツイッター上で話題になると「なるほど、今は社畜教育を道徳の授業でするのか」「子どもの頃から学校で、やりがい搾取を吹き込まれるなんて」といったリプライが相次いだ。

しかしこの教科書は「学級のみんなのために学級の仕事に責任をもつこと」を教えようとしているのだという指摘もあった。会社で給与をもらってする「仕事」ではなく、あくまでも学内での係や日直のことを指しているというのだ。

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2. 2018/05/29(火) 20:23:45

モンスターの出番だ

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3. 2018/05/29(火) 20:23:56

子供と大人を一緒にしちゃダメな気がする
無償の奉仕って教えでしょ?

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4. 2018/05/29(火) 20:23:57

タイムイズマネーだよ。
搾取されてはいけない。
子どもに正しくないことを洗脳するな!

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5. 2018/05/29(火) 20:24:03

 

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