1. 2014/07/07(月) 13:25:46
「もともとは本庁舎内に喫煙所があったのですが、県の条例で庁舎内での喫煙が禁止になった。職場環境を整えるために、外に付け替えなければならなかったのです」近畿2府4県の税務署を所管する大阪国税局の広報担当者はこう説明する。
出典:amd.c.yimg.jp
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更新:2014/07/08(火) 18:36
1. 2014/07/07(月) 13:25:46
「もともとは本庁舎内に喫煙所があったのですが、県の条例で庁舎内での喫煙が禁止になった。職場環境を整えるために、外に付け替えなければならなかったのです」出典:amd.c.yimg.jp
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2. 2014/07/07(月) 13:27:39
なににそんな費用がかさむんだ+171
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3. 2014/07/07(月) 13:27:48
え?ふざけないで欲しい+169
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4. 2014/07/07(月) 13:28:00
公務員の喫煙所のために税金払ってるんじゃないよ+321
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5. 2014/07/07(月) 13:28:09
そこまでして煙草吸うのはちょっと異常。+197
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他人のたばこの煙を吸わされ健康被害を起こす「受動喫煙」をなくそうと、西日本で初めて昨年4月に施行された兵庫県受動喫煙防止条例。「建物内禁煙」を義務づけられた県内8カ所の税務署が、計約850万円を投じて庁舎外にプレハブなどの喫煙施設を設けたことが波紋を広げている。一部には兵庫県から条例違反の疑いで調査したものもあり、たばこの健康被害を訴える医師らは「条例に違反するだけでなく、公務員の職務専念義務違反にも抵触する。職員の健康を守るためにも喫煙室は作らないでほしい」と批判している。(加納裕子)