1. 2018/04/29(日) 09:30:06
玄関先に現れたトビーを見た飼い主は、喜ぶどころか激しく失望した。
トビーが別の家に引き取られたのは、元の飼い主がもうトビーを
必要としなくなったからであった。
元飼い主はトビーを州の犬猫預かり施設へ連れて行き、安楽死処分を願った
施設スタッフらはトビーが健康そうに見えることから安楽死させることを拒否した。
出典:static.techinsight.jp
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更新:2018/05/01(火) 15:36
1. 2018/04/29(日) 09:30:06
出典:static.techinsight.jp
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2. 2018/04/29(日) 09:31:54
くそな元飼い主だな+3290
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3. 2018/04/29(日) 09:31:56
酷い…+1742
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4. 2018/04/29(日) 09:31:57
最低な人間だな+1867
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5. 2018/04/29(日) 09:32:00
本当に胸が痛む+1741
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メインクーンとの雑種“トビー”(7歳)は、前の飼い主が大好きだったようだ。しかしその飼い主によって、トビーは別の家庭に引き取られた。それでも飼い主を恋しく思うあまりか、トビーは12マイル(約19km)の距離をひたすら歩いて元の飼い主の家へと帰った。