1. 2018/04/11(水) 23:25:35
今回のように海外からの渡航者や帰国者がウイルスを持ち込む可能性がある。昨年もインドネシアから帰国後に山形県内を訪れた男性がはしかを発症。県外にも広がり50人超の感染者が出た。
感染症に詳しい岡部信彦・川崎市健康安全研究所長は「沖縄の例をひとごとと思わず、ワクチンの2回接種で自分の身を守り、他の人へ感染を広げないようにして欲しい」と話す。
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更新:2018/04/18(水) 12:03
1. 2018/04/11(水) 23:25:35
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2. 2018/04/11(水) 23:27:16
台湾は日本の友人です。+7
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3. 2018/04/11(水) 23:28:28
GWに台湾行く人多いのに心配+314
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4. 2018/04/11(水) 23:28:28
怖い!妊婦さん気をつけてね!+397
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5. 2018/04/11(水) 23:28:36
こればっかりはもうどうしようもないよね+162
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沖縄県ではしか(麻疹)の感染が広がっている。10日時点で患者は計38人に上る。国内のはしかは予防接種の普及で「排除状態」とされているが、今回は台湾からの旅行者が感染源の「輸入はしか」だった。旅行者から感染した人から、さらにうつる「三次感染」とみられる患者も出始めた。専門家は「訪日客が増える中、日本のどこでも起きうる」と警鐘を鳴らす。 沖縄県地域保健課によると、最初に感染が確認されたのは3月下旬。台湾から旅行でやってきた30代男性が19日に発疹などの症状で県内の医療機関を受診。検査の結果、20日にはしかとわかった。男性は17日から3日間、県内を旅行しており、立ち寄った商業施設や飲食店の従業員..