1. 2018/03/23(金) 15:14:01
イースター 新たな物日に 「卵食べる」定着目指す 青果物とセットで販売 スーパー、メーカー （日本農業新聞） - Yahoo!ニュース
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4月1日のキリスト教の祭日「イースター」に合わせ、シンボルである卵と、青果物をセットで売り込む動きが出てきた。スーパーや調味料メーカーが旗振り役となり、鶏卵やマヨネーズをふんだんに使った料理のレシピ提案や、総菜の販売を強化。「卵を食べる日」として認知度が高まってきたことを追い風に、新たな物日としての定着を目指している。
・大手調味料メーカーのキユーピーは3月から、イースターにちなんだキャンペーン「たまごと野菜を食べよう」を、全国のスーパーやインターネット上で展開。炒めた卵をレタスに載せる「ふわふわ卵とシャキシャキレタスのソテー」や「スナップエンドウのカルボナーラ」など22メニューのレシピを提案する。
・小売り業界も野菜の物日として、イースターを位置付ける。首都圏のスーパーチェーンのマルエツは、家庭で卵と野菜を使った料理を楽しむ「イースターパーティー」を提案。
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