1. 2018/02/23(金) 21:17:22
犬は機内最前列で飼い主に寄り添って座っていたが、女の子が近づいてきたためにその額に噛みついたと見られている。女の子は突然の出来事に驚いて泣き叫び、医療補助員によって手当を受けた。
目撃者によると、女の子は軽傷だったことから飛行機は20分遅れで出発したが、この犬と飼い主は降機して他の便に乗り換えたということだ。
サウスウエスト航空のスポークスマンは、飼い主が女の子対して犬に近づかないように警告していたことを明かしている。
出典:image.news.livedoor.com
+11
-119
今月21日、米アリゾナ州フェニックスからオレゴン州ポートランドに向けて離陸準備に入っていた サウスウエスト航空1904便の機内で、6歳~7歳ほどの女の子が先に搭乗していたセラピー犬(一部報道では盲導犬とも)に噛まれるという事故が起きた。