1. 2014/06/16(月) 15:12:30
20〜30年前のゲームセンターといえば、ヤンキー、不良のたまり場という
イメージだったが今ではすっかりと様変わりしている。
コインゲームには老人がたまり、ビデオゲームにはオタクっぽい
中高生や若者たち…どちらかと言えば、かつてとは間逆な客層になっているのだ。
その原因とは一体なんだろうか?
「90年台の格闘ゲームやプリクラのブームから変わりました。
一般層が来るようになり、ゲーセンも明るいイメージへと変貌してきた。
特に対戦格闘ゲームではオタク呼ばれるような人たちが、
ヤンキーをゲームでボコボコにするというようなことも多くなり、
専門性が高くなったことも原因の一つ」(エンタメ雑誌編集者)
「ゲーセンに行く奴はオタクっぽくてダサい、そんなイメージが
今のヤンキー系の子たちにはあるようです。なぜゲーセンをたまり場に
しないのか、聞いた時にそう言っていました。
『奇声をあげるオタクが怖いじゃないっすか(笑)』と
言っていたのは同意できますが」(実話誌ライター)
一部抜粋
不良がゲーセンに行かなくなった理由 格ゲーでボロ負け、奇声あげるオタク… | もぐもぐニュース
mogumogunews.com
20〜30年前のゲームセンターといえば、ヤンキー、不良のたまり場というイメージだったが今ではすっかりと様変わりしている。
+32
-2
出典:mogumogunews.com