【栃木小1女児殺害事件】捜査に協力した『占い師』が犯人の名前を言い当てる

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更新:2014/06/23(月) 20:51

1. 2014/06/12(木) 21:05:31

栃木女児殺害 捜査協力した霊能者は犯人の名前を言い当てた│NEWSポストセブン www.news-postseven.com

栃木県旧今市市(現・日光市)の小学1年生・吉田有希ちゃん(享年7)が殺害されて8年半の年月が経ったが、6月3日、事件は急展開をみせる。同県鹿沼市在住の無職・勝又拓哉容疑者(32才)が殺人容疑で逮捕された。ようやく犯人が逮捕されたこの事件だが、発生当初は物的証拠に乏しく、迷宮入りも囁かれたほどの難事件だった。そして事件から半年後の2006年8月、手がかりがなく、困り果てた捜査員は、地元で名の知られた、ひとりの占い師・A子さん(49才)の元を訪れていた。A子さんは、初めて警察が訪れた時の様子をこう振り返る。


A子さんがきちんと透視で言い当てていた証拠と証言がある。2007年12月、事件発生から2年目ということで、朝の情報番組『スーパーモーニング』(テレビ朝日系)が、この事件の追跡特集を組んでいた。

「あのとき、われわれは改めて、A子さんに透視していただいたんですが、“犯人は『たくちゃん』と呼ばれています”と、はっきり言っていました。だから今回、犯人逮捕の一報が出て、“勝又拓哉”という名前を聞いたときは、腰が抜けるほど驚きました。事件が未解決だった当時、その名前までオンエアすると、事件現場付近の同じ名前のかたたちが周囲に犯人扱いされてしまう危険性もあり、いわれなき差別を助長する、という判断もあって“たくちゃん”と言っているシーンはカットしました」

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2. 2014/06/12(木) 21:12:39

胡散臭い

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3. 2014/06/12(木) 21:13:23

科学では説明つかないこともあるよね

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4. 2014/06/12(木) 21:13:24

すんげー

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5. 2014/06/12(木) 21:13:33

2007年の『スーパーモーニング」見てみたい

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