「宿題やった?」と子供に聞いてはいけない…高学歴芸人ロザンが説く “身の丈にあった勉強法”とは

163コメント

更新:2017/11/26(日) 07:53

1. 2017/11/19(日) 20:03:32

子供の頃これ言われると、「今やろうと思ってたのに!やる気なくした!」って言ってました…w
「宿題やった?」と子供に聞いてはいけない 平均偏差値62.5・高学歴芸人ロザンが説く “身の丈にあった勉強法”とは 日刊SPA! t.co

ロザンと言えば、京都大学卒業でツッコミ担当の宇治原史規と、大阪府立大学中退でボケ担当の菅広文で構成される平均偏差値62.5(※)の高学歴お笑いコンビだ。  実は彼ら、お笑いライブやクイズ番組を中心としたテレビ番組の出演以外に、予備校などでの講演会の仕事もしていることをご存知だろうか。それもそのはず、実は、菅は約10年ほど前から教育関連本のベストセラー作家でもあるのだ。 ロザンの教育本はなぜウケるのか。それは、彼の本には従来の教育本にはない独自の勉強法が詰め込まれているからだ。


■なぜ「宿題やった?」と子供に聞いてはいけないのか

――本書で<「宿題やった?」と親に聞かれた瞬間、子供にとって宿題が「罰」になる>という記述がありました。この質問、どうしても親は聞いてしまいがちですが、NGなのでしょうか。

宇治原:親も子供も一緒ならいいんですよ。親がやっていることを子供は見ると思うので、子供だけに「勉強しろよ」って言うんじゃなくて、自分が勉強する姿を見せるのが一番効果的なんですよ。勉強や宿題がいかに嫌なものではないと思わせるか、親は見せなければならない。僕の場合、うまいこと僕が勉強好きになるように持っていった親には感謝していますね。

出典:upup.bz

【ロザン的身の丈にあった大人の勉強法】

1:先輩より後輩とたくさん飲みに行け(教えてもらうより、教えたほうが伸びる)
2:興味のあるものから始める。飽きたらまた次に移ってよし
3:すぐに役に立たないものを勉強してみる

+453

-15

2. 2017/11/19(日) 20:04:15

老けたね

+23

-48

4. 2017/11/19(日) 20:05:02

そもそもやる気ない

+17

-40

5. 2017/11/19(日) 20:05:05

この2人好き!

+271

-116

もっと見る(全163コメント)