1. 2014/05/25(日) 09:43:54
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更新:2014/05/26(月) 09:11
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2. 2014/05/25(日) 09:46:07
帽子だけになってる…+154
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3. 2014/05/25(日) 09:46:26
これはひどい。+319
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4. 2014/05/25(日) 09:46:47
マント外したら何だかわからないw+384
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5. 2014/05/25(日) 09:46:51
一部のクレーマーのせいで…+468
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作家、宮沢賢治をイメージし、アルミで帽子とマントをあしらった岩手県花巻市の観光案内板から、マントの部分が取り外された。「子供がけがをする」という苦情を受けた措置だが、市民から「どうして外したのか」との声も寄せられ、市は対応に苦慮している。案内板は生家や母校の跡地など、同市出身の賢治ゆかりの地を紹介するもので、市は平成25年度から3年かけて、約30カ所に設ける予定だ。これまでに約300万円を投じて、10カ所に設置した。問題となったのは、案内板の枠に取り付けられたアルミ製の帽子とマント。賢治を象徴するアイテムで、市民からも好評だった。ところが…