ラスベガスで運用が始まった「自動運転シャトルバス」が運行初日にいきなり事故に巻き込まれてしまう

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更新:2017/11/11(土) 02:04

1. 2017/11/09(木) 20:25:14

・内部に運転手が座るスペースはなく、車両に搭載されたコンピューターが道路の状況を確認しながら指定のルートを巡回するようになっています。事故時には、数名の乗客が乗っていたとのことですが、幸いにケガをした人はいなかった模様。

出典:i.gzn.jp

・事故の状況について語るKeolisの広報担当者。バスは走行中に前方で車庫入れをしているトレーラーを確認して手前で停止。しかし、トレーラーのドライバーがバスの存在に気付かずにバックし続けたために、そのまま「ガシャン」ということになったそうです。「危ないと思ったら自動でバックしない?」というレポーターの問いに対しては「このバスは、障害物を見つけたら停止するように設計されています」とのこと。
ラスベガスで運用が始まった「自動運転シャトルバス」が運行初日にいきなり事故に巻き込まれてしまう - GIGAZINE gigazine.net

アメリカ・ラスベガスの市街地でついに運行が始まったアメリカ初の自動運転シャトルバスが、運行初日の走行開始からわずか1時間で大型トラックと接触するという事故に巻き込まれてしまいました。道路の一車線をふさいだ状態で停まる2台の車両。左の青い自動運転シャトルバスの左前に、バックで車庫入れしていたトレーラーのヘッド部分が接触してしまったそうです。


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2. 2017/11/09(木) 20:26:32

怪我人いなくてよかったな

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3. 2017/11/09(木) 20:26:36

ありゃららりゃあまあ

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4. 2017/11/09(木) 20:26:46

なんでも機械化するもんじゃないってことよ

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5. 2017/11/09(木) 20:27:19

そりゃ勝手にバックする仕様にしたらもっと危ないわな。

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