1. 2017/11/09(木) 20:25:14
・内部に運転手が座るスペースはなく、車両に搭載されたコンピューターが道路の状況を確認しながら指定のルートを巡回するようになっています。事故時には、数名の乗客が乗っていたとのことですが、幸いにケガをした人はいなかった模様。
ラスベガスで運用が始まった「自動運転シャトルバス」が運行初日にいきなり事故に巻き込まれてしまう - GIGAZINE
gigazine.net
アメリカ・ラスベガスの市街地でついに運行が始まったアメリカ初の自動運転シャトルバスが、運行初日の走行開始からわずか1時間で大型トラックと接触するという事故に巻き込まれてしまいました。道路の一車線をふさいだ状態で停まる2台の車両。左の青い自動運転シャトルバスの左前に、バックで車庫入れしていたトレーラーのヘッド部分が接触してしまったそうです。
+6
-36
出典:i.gzn.jp