1. 2017/11/01(水) 17:38:48
「いだてん…」は同局の連続テレビ小説「あまちゃん」(13年前期)をヒットに導いた人気劇作家の宮藤官九郎(47)が大河ドラマの脚本を初担当。20年の東京五輪を控え「日本と五輪」をテーマとするオリジナル作品で、日本が五輪に初参加したストックホルム大会の1912年から東京大会の64年までの52年間を描く。
出典:news.mynavi.jp
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2019年大河ドラマ主演は中村勘九郎&阿部サダヲ
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NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の脚本を手掛けた宮藤官九郎(46)が、初めて大河ドラマの脚本に挑む、2019年放送の第58作目のタイトルが『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』に決定し、主演が、中村勘九郎(35)と阿部サダヲ(46)に決まった。3日、東京・渋谷の同局で発表された。
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歌舞伎俳優の中村勘九郎(36)と俳優の阿部サダヲ(47)が主演を務める2019年のNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」の新キャストが1日、東京・渋谷の同局で発表され、女優・綾瀬はるか(32)、中村獅童(45)、大竹しのぶ(60)、生田斗真(33)、シャーロット・ケイト・フォックス(32)らの出演が決まった。勘九郎が日本人マラソン選手のパイオニアである金栗四三(しそう)役、阿部が東京五輪招致に尽力した田畑政治(まさじ)役を演じる。綾瀬は金栗の嫁・春野スヤ、大竹は養母・池部幾江、獅童が兄・実次役を務める。