寝室明るいと「うつ」のリスク…リズム乱れ心の不調に?

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更新:2017/08/22(火) 18:16

1. 2017/08/21(月) 18:28:22

出典:fuminners.jp


寝室明るいと「うつ」のリスク リズム乱れ心の不調に?:朝日新聞デジタル www.asahi.com

夜眠るときに部屋が明るいと、うつの症状につながりやすくなるとする調査結果を、奈良県立医科大の研究チームがまとめた。明るいことで眠りの質が落ちて体のリズムが乱れるなどして、心の不調につながっているらしい。世界的にも珍しい調査で、結果は米国の疫学専門誌電子版で速報された。  奈良県明日香村や香芝市などに住む60歳以上の男女863人の協力を得て、2010年から14年にかけて寝室にセンサーを設置。寝床に入ってから出るまでの明るさを計測した。健康などに関する質問にもこたえてもらい、その後の経過を2年間ほど追った。 


期間中、寝室が「暗め」(平均0・4ルクス)だった710人のうち52人、「明るめ」(同12・4ルクス)だった153人のうち21人が、新たにうつ症状を発症した。

年齢や性別、世帯収入などが影響しないよう調整して分析すると、「明るめ」の人たちは「暗め」の人たちの約1・9倍、うつ症状を起こしやすかった。

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2. 2017/08/21(月) 18:29:20

真っ暗にしないと眠れない

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3. 2017/08/21(月) 18:29:34

寝不足もうつになりやすいらしい
睡眠は大事

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4. 2017/08/21(月) 18:29:44

明かりを豆電球にして寝ちゃだめ

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5. 2017/08/21(月) 18:30:40

明るくないと眠れない。。
暗いと怖くてそわそわする。

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