1. 2017/07/30(日) 18:19:57
「景気回復で求職者が製造業などに流れ、人手不足に悩む農家が増えている」
(1)これまで作業を頼んでいた親族や地域の女性らが高齢化でリタイアした
(2)他産業も求人を増やし時給を上げる中、代わりを見つけられない
ケースが多いという。
出典:cdn-ak.f.st-hatena.com
外国人労働力の活用などに期待する声も根強い。
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更新:2017/08/29(火) 06:24
1. 2017/07/30(日) 18:19:57
出典:cdn-ak.f.st-hatena.com
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2. 2017/07/30(日) 18:21:34
農業の方がいるから美味しいお米が食べられる。感謝しないと+830
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3. 2017/07/30(日) 18:21:56
だって大変だもんね。私も農業は無理。+441
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4. 2017/07/30(日) 18:22:02
コンビニですら時間帯でバイトが集まらないと聞いた+526
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5. 2017/07/30(日) 18:22:23
だからって、外国人が来るのは嫌だよね。+484
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有効求人倍率がバブル期を超える高水準となる中、農業の生産現場でも労働力不足が深刻化している。職種別の有効求人倍率は右肩上がりで、他業種を上回る水準。担い手の規模拡大や農業法人の増加で雇用労働力を必要とする一方、全産業的な人手不足もあり、収穫期など短期アルバイトの確保も難しい。経営の維持・拡大にも支障が生じかねない状況だ。 米麦や野菜、果樹などの栽培や収穫作業をする「農耕作業員」の有効求人倍率は2012年度の1.08から、16年度は1.63まで上昇した。有効求人倍率は、仕事を探す人1人に対し、何件の求人があるかを示す。1を上回れば人より仕事の方が多く、倍率が高いほど人手が足りない。