1. 2017/07/06(木) 22:31:40
記事で取り上げられた高年齢社員の5類型は、以下の通り。
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作成した愛知県経営者協会に取材をしたところ、担当者は困惑した様子でこう明かした。
「この提言は、シニア世代が働きやすく、活躍できる環境をつくるために作られたものです。62ページある冊子の中から、キャッチーな部分だけが大きく取り上げられていますが、これでは誤解を招きかねません。ちょっと残念ですね……」
出典:job-place.biz
この「提言」の正式名称は『長期雇用時代におけるキャリア開発』というもの。同協会が5月25日に発行したもので、”若年層から高齢者まで全ての世代が力を発揮できる仕組みの構築”という副題もついており、決して高齢者を揶揄するためのものではない。
■新聞社からは「紙面を割いてしっかり説明したい」
「内容が誤解のないように伝わり、シニア層が働きやすい職場のために使われたら何より」
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7月2日付け日本経済新聞に掲載された記事「『手を焼く社員』シニア層5分類」がネットで大きな話題となっている。記事で取り上げられた「高年齢社員」のパターン分けに共感する人が続出したのだ。 しかし、記事の元となった提言を作成した団体の担当者は、この盛り上がりに「誤解を招くおそれがある」と困惑。この類型はもともと「シニア層が働きやすい職場づくり」のために作成したものであり、趣旨に沿った使い方をしてもらいたいと訴えている。担当者は「誤解を招く。ちょっと残念ですね」