救急外来に行くべき「怖い痛み」の見分け方

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更新:2017/06/18(日) 23:09

1. 2017/06/18(日) 00:17:56

<医療>救急外来に行くべき「怖い痛み」の見分け方 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp

病院の救急外来は、なるべくならば利用しないよう、体の異変を感じても我慢してしまうことがあるのではないでしょうか。しかし、我慢をしてはいけないケースもあります。どのような痛みの場合、救急外来を利用すべきでしょうか。東京ベイ・浦安市川医療センター救急科部長、志賀隆さんの解説です。


◇ケース1:突然の背中の痛み

突然の痛みには

--破れた「胃腸、血管、動脈瘤(りゅう)など」
--詰まった「血管、胃腸など」
--ねじれた「胃腸、卵巣など」
--裂けた「血管など」

といった内臓の状態が考えられる

出典:amd.c.yimg.jp

◇ケース2:どんどん悪化する「強い痛み」

痛みの程度としては、骨折、出産などのような人生で最大の痛みが目安になります。

◇ケース3:時間とともに移動する痛み

移動する痛みの中でも怖いのは、血管が裂けている、出血が広がっている、という場合です。
血管が裂けている場合の代表例は前述した大動脈解離で、早い場合には10分単位で痛みの場所が移動していきます。

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2. 2017/06/18(日) 00:18:43

了解‼

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3. 2017/06/18(日) 00:19:06

ねじれた卵巣!?!?!?

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4. 2017/06/18(日) 00:19:13

えっちなことを考えたら、ちょっとお腹が痛くなるのは大丈夫ですか?

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5. 2017/06/18(日) 00:19:25

ok!

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