「障がいを“個性”と言われると凹む」 発達障がい児を持つお弁当研究家・桜井奈々さんのブログに反響

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更新:2017/07/01(土) 02:18

1. 2017/06/07(水) 16:51:43

ブログでは発達障がい児を持つ母として“意外と言われて地味に凹むシリーズ個人的にNO.1”として、「個性なんだから!! 気にすることないよー!」と障がいを“個性”という言葉で片付けられてしまうことだと明かしている。「家族全員の生活を左右することだと思うと、やっぱり障がいは個性だなんて思えない」「特性であって、個性ではない気がする」と記されている。

この桜井さんの言葉には、大きな反響が寄せられた。「障がいは個性ではありません、絶対に。それはただの偽善です」「障がいと向き合いながら必死で努力している側としては、個性だとは思えない」「いろんな面で余裕がある人が障がいは個性!って言う傾向にある」「“個性”と言われて納得できていないの私だけではなかった~と安心しました」とその多くは彼女の意見に賛同するものだ。
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お弁当研究家として、オフィシャルブログやSNSで人気の桜井奈々さん。10代の頃は芸能活動をしていた経験があるためか、現在も華やかな雰囲気を感じさせる。彼女のブログが人気なのはアイディア満載の料理レシピが参考になるからだが、もう一つ注目を集めているのは現在小学6年生の長女が「発達障がい」であることを公にし、ユーモアを交えながら赤裸々に綴られていることだ。

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2. 2017/06/07(水) 16:52:28

鬱の人もそうだけど、
なんて声掛けるのが正解なの?

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3. 2017/06/07(水) 16:52:55

ただの言葉遊び

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4. 2017/06/07(水) 16:53:02

あー言えばこー言うなぁ

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5. 2017/06/07(水) 16:53:17

どうすればいいんだ

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