1. 2017/06/07(水) 09:58:35
「『済州の暴力はサッカーへの恥辱』 ACL浦和戦の愚行、韓国紙上で英公共放送通信員が断罪」という本メディアの記事を引用し、「何らかの国際的な対応があって然るべき」と公式ツイッターでメッセージを発したのは、自民党の参議院議員、片山さつき氏だった。
埼玉県さいたま市生まれで、幼少期を浦和で過ごした片山氏は、日本政界から初めて済州の行動を批判する声を上げた。
出典:pbs.twimg.com
ACL浦和戦で前代未聞の乱闘騒ぎ 済州の控えDFが乱入しエルボーで退場 試合後も両軍入り乱れ場内騒然
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AFCチャンピオンズリーグの浦和レッズ対済州ユナイテッドで、前代未聞の退場劇と試合後の乱闘騒ぎが起きた。浦和が3-0でリードした延長後半アディショナルタイム、ボールキープで時間を使おうとした浦和に対して、済州の選手が激高。控え選手が浦和の主将・阿部勇樹に対してジャンピングエルボーを見舞って退場になった。
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AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦、浦和レッズと済州ユナイテッド(韓国)の第2戦で起こった済州による前代未聞の退場劇や暴力行為は、海外メディアでも問題視され波紋を広げている。その一方で、済州は「浦和に非がある」と強硬に主張。両者の見解が対立するなか、日本の政界からも済州の愚行に対する厳正な処罰を求める声が出ている。