1. 2017/04/20(木) 17:21:36
鄭さんは「6月後半が出産予定日だったので、破水した時はパニックになった」と振り返った。手術は成功したが、予期せぬ「外国」での出産で、夫婦には大きな金銭的負担がのしかかった。男児は安定するまでの入院が必要で、今後負担額はさらに増える見込みだ。張本会長は「子どもが一日も早く、健康な状態で台湾に帰れるよう願っている。沖縄県民の温かい心を台湾の夫婦に届けてほしい」と支援を呼びかけた。
出典:amd.c.yimg.jp
+64
-672
更新:2017/05/20(土) 11:20
1. 2017/04/20(木) 17:21:36
出典:amd.c.yimg.jp
+64
-672
2. 2017/04/20(木) 17:22:29
素晴らしいね+143
-361
3. 2017/04/20(木) 17:22:47
そもそも妊娠7ヶ月で飛行機に乗ることにムリがあったんじゃない+2949
-65
4. 2017/04/20(木) 17:23:09
妊娠中に旅行をするからこうなる+2470
-43
5. 2017/04/20(木) 17:23:10
アホか+2248
-64
琉球華僑総会(張本光輝会長)は19日、台湾から観光で沖縄訪問中に、妊娠7カ月の早産で884グラムの男児を出産した李(り)さん(20)に、医療費支援で100万円を贈った。日本の保険制度が適用されず医療費はすべて自己負担。男児が集中治療室に入っていることもあり、医療費負担は現時点で600万円近いという。那覇市内の同総会事務所で支援金を受け取った夫の鄭(てい)さん(23)は「ご厚意に本当に感謝している」と深々と頭を下げた。