1.
2017/03/31(金) 00:39:59
それに対し「ありがとね」とほほ笑んだたけしは、ひとりをはじめ、さまぁ~ず、雨上がり決死隊、バナナマンら人気者がひしめく中堅芸人についてコメントを求められると「数が多すぎるよね。我々の漫才ブームの時は6組くらいで勝った負けたをしてた」と、競争率の高さに同情しているようだ。
娯楽の多様化が進み、若者のテレビ離れが叫ばれて久しい。たけしは「お笑いをやる十分な時間を与えられてない」とお笑い番組の規模縮小を嘆き「『ひょうきん族』でも大したボケじゃないのに2000万円くらいのセットを一瞬で破壊してたりしたもん」と仰天秘話を披露。現在とのギャップにひとりも驚愕していた。
「今は、実力がいくら飛び抜けてもスターが出にくい時代だよね」。そうポツリと漏らしたたけしは「俺らは運がいい」と笑い飛ばしていた
2.
2017/03/31(金) 00:41:35
あなたが引退すれば席はひとつ空きますけど?
3.
2017/03/31(金) 00:42:04
上が退かないからでしょ
4.
2017/03/31(金) 00:42:43
それは、どのジャンルでもいえるとおもう
最近の芸能界ってどうなってるの?
5.
2017/03/31(金) 00:43:07
芸能界全体にも言えるけど、今の時代スターは難しいよ~。
人多すぎ。
タレントのビートたけし(70)が28日、都内で行われたフジテレビ系『ビートたけしの私が嫉妬したスゴい人』(4月6日 後9:00~)収録後の取材会に出席。共演した劇団ひとり(40)から“嫉妬する人”として羨望の眼差しを受けたたけしは、中堅芸人の現状を例に挙げ、テレビを中心としたお笑い界の現状を憂いた。