1. 2017/02/03(金) 09:21:55
出典:up.gc-img.net
・女性は15年1月に妊娠がわかり、「業務の継続は難しい」と、派遣会社を紹介され、
別の勤務先へ派遣される
・元の職場を退職したという認識はなく、勤務先の変更を申し入れたところ、
「退職扱いになっている」と通告された
・退職に関して会社は説明しておらず女性に
「自由な意思に基づく選択があったとは言い難い」として退職無効と判断
詳しくはソース元で
+15
-33
更新:2017/02/04(土) 05:22
1. 2017/02/03(金) 09:21:55
出典:up.gc-img.net
+15
-33
2. 2017/02/03(金) 09:24:26
ひどいわね+170
-8
3. 2017/02/03(金) 09:24:37
元の職場を退職したという認識はなく+207
-4
4. 2017/02/03(金) 09:25:10
よくわからんが+25
-6
5. 2017/02/03(金) 09:25:42
派遣会社紹介された時点で+266
-4
東京都多摩市の測量会社で働いていた女性(31)の妊娠中の退職が「自由な意思」に基づいていないとして、東京地裁立川支部(荒木精一裁判官)が退職を無効とする判決を出した 1月31日付。原告の女性の代理人弁護士によると、2014年に最高裁判決が示した 「妊娠が理由の降格は原則違法」との基準を、退職に適用した初の判決という。