年金だけではまったく足りない!人生100年時代のゾッとする真実 政府はウソをついている

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更新:2017/01/31(火) 06:09

1. 2017/01/22(日) 10:06:18

年金だけではまったく足りない! 人生100年時代のゾッとする真実(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2) gendai.ismedia.jp

現在60代から70代の人たちは、現役時代に右肩上がりの経済成長を享受してきた世代だ。しかし、100年生きることが珍しくもない超高齢化社会の到来で、経済の状況はガラリと変化することは確実。右肩下がりの時代に向けて意識を転換しなければ大変なことになる。事実、すでに政府は年金支給額のカットや高齢者の医療費負担増といった施策を打ち始めている。仮に100歳まで生きたとしたら、どれくらいのカネが必要なのか、試算してみる。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦氏が解説する。


・100歳まで安心して生きるためには約1億4000万~1億5000万円という途方もない額のカネが必要になるわけだ。

・「平均的なサラリーマン世帯の年金収入は月額22万円、年間で264万円です。65歳から受給した場合、100歳までの年金収入は約9500万円。必要な額からおよそ5000万円が不足する計算になります」(深野氏)

・「私たちは戦後、一貫して福祉社会を謳歌してきたわけですが、そういう温かい時代はもう終わっています。正しい現状認識を、政府は国民に伝える必要があります。しかし、政府は必死に真実を隠して、同じ水準の財政サービスや福祉サービスができると真っ赤なウソをついている」

出典:gendai.ismcdn.jp

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2. 2017/01/22(日) 10:08:00

100才まで生きたくない、

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3. 2017/01/22(日) 10:08:35

こういうの聞くと貯金しなきゃって思うけど、なかなか貯まらない。老後怖いから、70くらいでポックリ逝きたい。

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4. 2017/01/22(日) 10:09:00

何を今更

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5. 2017/01/22(日) 10:09:18

生活保護か刑務所入所希望者が増えそう

生きるために犯罪に手を出したり暗い未来しか見えない

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