1. 2014/03/02(日) 12:40:01
+21
-6
更新:2014/03/13(木) 19:32
1. 2014/03/02(日) 12:40:01
+21
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2. 2014/03/02(日) 12:41:16
ただの点数だから+145
-5
3. 2014/03/02(日) 12:41:27
自社のこと何も知らない新入社員がいきなり英語で他社と交渉するって、そこから無理があるんだよ。+334
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4. 2014/03/02(日) 12:41:37
英語喋れたとしても、交渉力がないとね+205
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5. 2014/03/02(日) 12:41:45
中途半端な語学力って意味がない+147
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近年、グローバル人材育成や就職で役立てるために、英語教育に力を入れている大学が増えている。しかし、大学が英語教育に力を入れるのと裏腹に、企業側は「英語力」重視を疑問視しはじめているようだ。大手メーカー幹部がこう話す。 「TOEFLやTOEICの点数がよい学生を即戦力として採用したのですが、ビジネスの場に投入してみると全然使えない。職場でのコミュニケーションがとれなかったり、他社との交渉ができなかったり……。いわば『英語バカ』の社員が増えて、困った状況になっているんです」 大学の英語教育に詳しい、慶応大学の大津由紀雄名誉教授が、こう解説する。